荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
また、埋設管などの調査で大口径バイパス管ルートの変更もあり得るとのことで、そうなれば、第2期事業は延長になることもあるのでしょうか。 この件での最後に、事業進捗状況の報告をぜひともしてほしいと思っていますが、どうでしょうか。 次に、2点目は、中学校部活動の地域移行についてであります。
また、埋設管などの調査で大口径バイパス管ルートの変更もあり得るとのことで、そうなれば、第2期事業は延長になることもあるのでしょうか。 この件での最後に、事業進捗状況の報告をぜひともしてほしいと思っていますが、どうでしょうか。 次に、2点目は、中学校部活動の地域移行についてであります。
私は、恋路島も当初は現状のままでも島内のルート整備から始めて、利活用も段階的に進めていくことも私は一つの方策ではないかというふうに思います。
でも、有明海沿岸道路ができたとしても、結局そこから降りて市内に行くルートが何本もなければ、しょせん渋滞が解消するのはやはり厳しいかと思うんです。
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
提言では、「米軍 │ │ 機による低空飛行訓練等については、国の責任で騒音測定器を増やすなど必要 │ │ な実態調査を行うとともに、訓練ルートや訓練が行われる時期について速やか │ │ かつ詳細な事前情報提供を行うこと」、「日米地位協定を抜本的に見直し、米 │ │ 軍機の飛行について最低安全高度を定める航空法令や航空機騒音の環境基準を │ │ 定める環境法令などの国内法を原則として米軍にも適用させることや
そうであれば、例えば浄行寺交差点から右に竜田口駅から左に行ったほうが近いというようなルートになると思うんです。看板の設置もしてありますけれども、ここが何かちょっとみんな迷うのかなというのが私の認識としてありました。期間も長くありますので、ここに関して、どのようなお考えがあるかお聞かせください。
図の右側の方には植木町と城南町の接続ルート図をそれぞれ示しておりますけれども、赤い色の丸が農業集落排水施設の処理施設、黄色の丸が接続先の公共下水道の施設を表しています。青色の線が想定している接続ルートでございまして、今後詳細設計において検討を進める予定としております。下段の表2でございますけれども、これは現在の農業集落排水施設の施設概要をまとめております。 資料2枚目をお願いいたします。
そこで、実効性のある避難を実現するためには、避難支援等の関係者や、医療機関等と連携をし、確実に避難できる場所、避難ルート、電源の確保等を事前に決め、個別避難計画を策定する必要がございます。 3点目は、今回の協定に基づく福祉避難所への避難に当たっては、避難先である福祉避難所ごとに、事前に受け入れ対象者の調整を行った上で、日頃から利用している施設への直接避難が可能となります。
そして、熊本市としてここに来てくださいと、このルートが一番いいですよという魅力、売りをやはり売っていかないと、企業さんは利益を一番優先されて考えると思いますので、熊本市の熊本港に用材を持っていくより、博多港から持ってきたほうが早いと思われたら、そこでもうストップになってしまいますので、やはりそこは検討経費を取ることがまずは大事とは思うんですけれども、やはりそこのアタックをしっかりとしていく必要があるかと
図1の右側には、植木町と城南町の接続ルート図をそれぞれ示しておりまして、赤色の丸が農業集落排水施設の処理施設、黄色の丸が接続先の公共下水道施設を表しております。また、水色の線が想定している接続ルートでございまして、今後、詳細設計におきまして検討を進める予定でございます。 右下の表2には現在の農業集落排水施設の施設概要をまとめております。 2ページを御覧いただけますでしょうか。
同時に、課題については公共交通の維持に向けた収支の改善として、バスに関しては市の財政負担額を抑制するために、市民ニーズに合わせて減便や運行ルートの縮小、車両の小型化などを検討するとも書かれています。乗合タクシーについても、2020年のこの形成計画に運行形態見直しの検討の中で、デマンド型運行が出てきています。
10分・20分構想を実現します熊本都市圏北連絡道路、熊本都市圏南連絡道路、熊本空港連絡道路の来年度予算案といたしまして、約1億1,000万円を計上しているところでございまして、概略ルートの検討や交通量推計などを実施することといたしております。
このサービスの概要は、対象と認められれば、ごみステーションまで持って行かずとも自宅の玄関前などに出すことが可能であり、そのごみはクリーンセンターが通常のごみ収集ルートとは別に収集を行うというものでございます。 この制度の対象者は、原則として要介護者、障がい者等だけの世帯で、世帯員以外の親族や近隣の方からの支援を受けることができない場合となっております。
国の畜産クラスター事業なんですけれども、これは、畜産農家をはじめとしまして、例えば、地域で餌を供給するような農家、あるいは販売ルートを確保するような業者、そういったようなものが、グループになりまして協議会を策定いたします。その中の畜産農家に対しましての増設等の事業という形になっております。
する際の補助について│203│ │ │ │市電の輸送力アップについて │205│ │ │ │天守閣との分離による熊本城の特別見学通路の開放│206│ │ │ │について │ │ │ │ │弁護士によるいじめ予防教育について │206│ │ │ │コミュニティ交通のルート
ですから、最初の年、2年目、3年目とだんだん送迎のバスの台数も運転手さんの人数も回るルートも変わってくる、増えてくるわけですね。
運賃無償化と併せて、みなくるバスの利便性向上を高めるためには、運行ルートの見直しもその1つです。万人が利用しやすいルートの設定は甚だ困難ですが、9月議会において岩村議員及び木戸議員からも質問があり、過去にも課題が指摘されておりました。12月1日号の「広報みなまた」に運行ルートの見直し等が掲載されておりましたが、担当課におかれては、関係先との協議や調整を鋭意行われたと思います。
コミュニティ交通のルート及び利用料金の検討についてでございます。 先日、南区役所から報告がございました。それは、南区における高齢者の移動手段に関するインタビュー調査結果についてというものでありました。超高齢社会へ突入する中で、高齢ドライバーが年々増加し、高齢者の事故も連日報道されていることを踏まえた調査は、意義あるものと考えています。改めて感謝申し上げます。
また、阿蘇・熊本・天草観光推進協議会での連携をはじめ、九州内においても、北九州市、福岡市、鹿児島市による九州縦断観光ルート協議会での取組など、広域的に連携した各種誘客プロモーションを推進しております。
…………………………………………………………(206) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………(206) ・弁護士によるいじめ予防教育について……………………………………(206) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(207) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………(208) ・コミュニティ交通のルート